東京都内の受験生

※日程は2019年入試を想定しています。

A君の場合(換算内申61、都標準偏差値:3科72、5科71、豊島区在住)

都立トップ校を志望。国立大学進学を目指すが慶應義塾大学もあこがれの大学のひとつ。慶應大学の付属校を受けることで難問に対応する力をつけ、都立の自校作成問題にとりかかる。主要3教科の力は難関校においても十分にあり、5教科の場合も公立トップレベルをねらえる実力。

1/22or23or24 2/1 1次 2/7
2次 2/11
1次 2/10
2次 2/13
2/22
開智(S) 立教新座 慶應志木 慶應義塾 日比谷
〔安全校〕 〔第二志望〕 〔チャレンジ〕 〔第一志望〕

 

試験日の早い埼玉県の私立で場慣れしてから本命に臨む作戦。
早慶大付属は難関。もし慶應大の付属2校が不合格でも、都立トップ校に合格するケースはいくらでもある。簡単に志望校を変えないこと。

Bさんの場合(換算内申60、都標準偏差値:3科68、5科69、八王子市在住)

都立高校が第一志望。安全校を確保したうえで、都立入試の前に国私立難関校も受験して力を試したい。自立心が強く、本番でもさほど緊張しないタイプで、強気な受験校選択をしたい。

2/10 2/11 2/12 2/13 2/22
八王子
(選抜)
豊島岡女子 桐光学園
(SA)
お茶大附 八王子東
〔安全校〕 〔チャレンジ的
第二志望〕
〔第三志望〕 〔チャレンジ〕 〔第一志望〕

 

早い段階で安全校に合格し、難関校にチャレンジできる組み合わせができた。実力のある受験生と切磋琢磨することで得点力が最後まで向上する。

C君の場合(換算内申55、都標準偏差値:3科63、5科64、台東区在住)

将来は理系の大学への進学を考えている。都立第一志望で、第二志望としては理工系の学部のある大学の付属校を選んで部活にも集中したい。陸上競技部で鍛えた成果か集中力があり、本番に強いタイプ。

1/18 or 19 2/10 2/11 2/13 2/22
芝浦工大柏 駒込(S) 中央大学 東京都市大
等々力
竹早
〔第二志望〕 〔安全校〕 〔チャレンジ〕 〔第三志望〕 〔第一志望〕

 

1月に千葉県または埼玉県の学校を受けることは、受験の雰囲気に慣れることができるうえ、合格することにより自信がつくためとても有効。付属校を志望する場合は、併設大学に希望のかなう学部学科があるか、内部進学と他大学受験とどちらが多いのか、よく調べよう。都市大等々力は急速に進学校化している。

Dさんの場合(換算内申51、都標準偏差値:3科62、5科60、国分寺市在住)

私立第一志望。受験勉強も英・数・国に力を入れている。資格の取れる大学に進学したいがまだ具体的な大学名はわからない。進学校か、進学校的付属校を受験する。コツコツと努力するタイプで、成績は安定している。

1/23 or 24 2/10 2/11 2/12 2/22
西武台
(選I)
錦城(特進) 大東文化大一
(特進)
拓大一
(普通)
小平
〔安全校〕 〔第一志望〕 〔第二志望〕 〔第三志望〕 〔安全校以外
不合格の場合〕

 

拓大一は進学校的付属校で、併設大への進学者は少ない。早慶上智やMARCHを含む他大学にも合格者を出している。