神奈川県公立高校の高校受験・入試の応募・受験・倍率状況をお伝えします。

2018年(平成30年度)神奈川県公立高校入試はここが変わる!

いよいよ始まる公立入試!出願状況を発表

1月31日(水)に締め切られた神奈川公立高校の出願。全日制課程の志願(応募)倍率は1.21→1.20と0.01ポイント下がりました。全体としては,わずかながら前年よりやさしくなりそうです。

志願変更期間は2月5日(月)~7日(水)。出願校の状況を確認し,中学校や塾の先生と相談しながら志願変更をじっくり考えましょう。

高校別の状況はこちら

倍率上下がひと目でわかる!2018年春神奈川県立・市立 応募者増減一覧

●出願時の応募倍率が高い高校ランキング(全日制高校)

横浜翠嵐高2.35 市立川崎総合科学高(情報科学)1.97 多摩高1.94

上矢部高(美術)1.90 市立橘高(国際)1.90 市立横浜商業高(スポーツマネジメント)1.87

横浜緑ケ丘高1.82 相原(畜産科学)1.74 市立川崎総合科学高(建設工学)1.74

湘南高1.67 市立川崎総合科学高(電子機械)1.64 横浜国際高1.62 横浜清陵高1.61

藤沢清流高1.60 市立横浜サイエンスフロンティア高1.60

●出願時の応募者が大きく増えた高校ランキング(全日制高校)

港北高+189名 藤沢清流高+144名 大和西高+137名 生田高+117名

横浜清陵高+112名 市立高津高+107名 大和東高+102名 希望ケ丘高+99名

横浜南陵+91名 逗葉高+81名 横浜翠嵐高+80名

>>出願締切時の結果を見るときのポイント<<

志願(応募)倍率上昇
最終的な実質倍率上昇への不安があるが,この結果を見て志願先変更時に受験生が敬遠し,思ったほど厳しくならない場合も。
志願(応募)倍率低下
最終的な実質倍率低下を期待できるが,この結果を見て志願先変更時に受験生が流入し,思ったほどゆるやかにならない場合も。

来春入試の倍率は上がる?下がる?高校の人気度がわかる進路希望調査

毎年10月20日時点で県が中学3年生の志望校を集計する進路希望調査。2018年春の入試が「厳しくなるか」「やさしくなるか」のヒントになる資料です。

2018年春の入試では,中学卒業生の減少にともなって県立・市立高校の募集定員を1.3%減らしています。公立高校の志望者は1.7%減ったため,志望倍率は1.29→1.28となり,2014年春の1.31倍をピークとして倍率低下傾向が続いています。背景には,学費補助浸透や,大学入試改革の不安による大学付属校人気といった私立高校への追い風があると考えられそうです。県全体として,公立高校入試はわずかながら前年よりも緩やかになりそうです。ただし,高校別に見ると志望者が増えた高校もあれば,減った高校もあり,来春入試の人気度を知ることができます。みなさんが受験を考えている高校の倍率が「上がるか」「下がるか」をうかがうヒントにもなるため,「倍率上下がひと目でわかる!2018年春神奈川県公立高校 志望者増減一覧」で確認しておきましょう。

進路希望調査の結果を見るときのポイント

志望倍率上昇
2018年入試の倍率上昇への不安があるが,「進路希望調査」の結果を見て受験生が敬遠し,思ったほど厳しくならない場合も。
志望倍率低下
2018年入試の倍率低下を期待できるが,「進路希望調査」の結果を見て受験生が流入し,思ったほどゆるやかにならない場合も。

倍率上下がひと目でわかる!2018年春神奈川県公立高校 志望者増減一覧