千葉県立・市立高校 入試直前の進路希望調査を発表

毎年1月8日時点で県内の公立高校を目指す中学3年生の志望校を集計した進路希望調査。入試が「厳しくなりそうか」「やさしくなりそうか」がわかる資料です。

2018年春の入試では,中学卒業生の減少(-0.7%)にともなって県立・市立高校の募集定員を0.8%(280名)減らしています。これに対して公立高校の志望者は2.3%(934名)の減少となったため,志望倍率は前年を0.02ポイント下回る1.18倍になりました。全体としては,わずかながら前年よりゆるやかな入試となりそうです。

高校別の状況はこちら
倍率上下がひと目でわかる!2018年春千葉県立・市立 志望者増減一覧

●志望倍率が高い高校ランキング
幕張総合高(看護)2.75 県立船橋高(普通)2.47 県立千葉高2.18
成田国際高(普通)2.12 市立稲毛高(国際)2.08 千葉東高2.06
市立千葉高(理数)2.03 柏の葉高(普通)1.98 市立松戸高(国際)1.98
東葛飾高1.97 小金高1.93 鎌ヶ谷高1.90 八千代高(普通)1.80
成田国際(国際)1.74 県立松戸高(芸術)1.70 松戸国際高(普通)1.69

●志望者が大きく増えた高校ランキング
東葛飾高+112名 鎌ヶ谷高+103名 成田国際高(普通)+101名
八千代高(普通)+91名 市立松戸高(普通)+85名 柏の葉高(普通)+80名
千葉女子高(普通)+71名 千葉東高+63名 柏南高+57名 市立稲毛高(普通)+47名

>>進路希望調査の結果を見るときのポイント<<

志望倍率上昇 ➡2018年入試の倍率上昇への不安があるが,「進路希望調査」の結果を見て受験生が敬遠し,出願時には思ったほど難しくならない場合も。

志望倍率低下 ➡2018年入試の倍率低下を期待できるが,「進路希望調査」の結果を見て受験生が流入し,出願時には思ったほどゆるやかにならない場合も。