【東京】一般入試 合格者発表 実質倍率を見ておこう・・・

都立高校の一般入試の合格発表が3月1日に行われました。この後は分割後期募集と第二次募集の出願受付が3月6日にあり、学力検査が3月11日に実施されます。

全日制普通科(コース、単位制、島しょ、海外帰国生を除く106校)の9年間の実質倍率の推移を見てみると男子1.44[1.43](1.56)→1.40[1.38](1.52)→1.44[1.43](1.54)→1.45[1.43](1.54)→1.45[1.43](1.55)→1.45 [1.44](1.56) →1.46 [1.46](1.57) →1.44 [1.43](1.54) →1.41 [1.39](1.50)倍、女子が1.44[1.56](1.62)→1.45[1.55](1.61)→1.45[1.52](1.58)→1.46[1.54](1.60)→1.44[1.52](1.57) →1.49 [1.56](1.62) →1.47 [1.52](1.58) →1.47 [1.51](1.57) →1.41 [1.45](1.50)倍([ ]内は受験倍率 ( )内は応募倍率)となっており、男子はここ数年は実質倍率が1.45前後で安定していましたが前々年にわずかですが上昇。しかし、前年は低下し、今回も前年に続き低下しました。女子は隔年で倍率が上下していましたが、2年間同倍率が続いた後、今回は低下しています。男女とも低下したのは、前年に拡充された都の私立高校授業料等無償化施策の影響が少なからずありそうです。

入試当日の受験倍率(受験者÷定員)と実質倍率(受験者÷合格者)を比べると、男子は実質倍率が高くなることが多いのに比べ、女子は例外なく下がっていることがわかります。これは「男女別定員制の緩和」を実施している学校が男女それぞれの定員とは異なり、男子を少なめ、女子は多めに合格者を発表することが多いため、普通科全体で見ると男子は受験倍率が実質倍率より高くなり、女子は受験倍率より実質倍率が低くなっているのです。「男女別定員制の緩和」以外の学校は、合格者を定員より多めに出すことがあるため、最終的な実質倍率(受験者÷合格者)は受験倍率(受験者÷定員)より下がっているケースが多くあります。

一校一校見ていくと、大きく倍率が動いている学校があります。

「2019年春都立高校 一般入試合格状況」「2019年春都立高校 【男子】一般入試合格状況_グラフ」「2019年春都立高校 【女子】一般入試合格状況_グラフ」で男女枠緩和校の状況や前年までの倍率推移などに注意しながら見ていくとよいでしょう。「男女別定員制の緩和」を実施するかどうかは、年によって変わるため、来春の受験生は定員の増減とあわせて秋以降の発表に注意が必要です。

■倍率が高い学校(普通科)

男子 1.63倍以上

戸山1.96倍 小岩1.90倍 三田1.89倍 田園調布1.89倍 青山1.86倍 日比谷1.82倍 江戸川1.81倍 向丘1.79倍 豊多摩1.79倍 本所1.78倍 江北1.77倍 1.75倍 雪谷1.69倍 石神井1.69倍 南葛飾1.67倍 小平1.67倍 神代1.66倍 日本橋1.65倍 城東1.65倍 鷺宮1.64倍 井草1.63倍 南平1.63倍

女子 1.61倍以上

鷺宮2.02倍 本所2.01倍 1.97倍 青山1.93倍 北園1.91倍 小岩1.86倍 豊多摩1.86倍 石神井1.86倍 上野1.85倍 戸山1.78倍 南葛飾1.78倍 小山台1.78倍 日比谷1.74倍 田園調布1.72倍 向丘1.71倍  小平1.70倍 小平南1.70倍 狛江1.69倍 足立1.64倍 江北1.62倍 三田1.61倍

19春都立 実質倍率(3.1)

2019【都立男子】合格者3.1・地域別・偏差値別増減_グラフ

2019【都立女子】合格者3.1・地域別・偏差値別増減_グラフ

【東京】2019春 一般入試 受験者数確定 学力検査終了・・・

都立高校の一般入試が2月22日に行われました。受験者数が前年と大きく変わっている学校が数多く見受けられます。合格発表は5年前の採点ミス問題から採点期間が伸び4年前より3月1日になっています。

 

全日制普通科(コース,単位制,島しょ,海外帰国生を除く106校)の9年間の受験倍率の推移を見てみると男子1.43(1.56)→1.38(1.52)→1.43(1.54)→1.43(1.54)→1.43(1.55) →1.44 (1.56) →1.46 (1.57) →1.43 (1.54) →1.39 (1.50)倍(カッコ内は応募倍率),女子が1.56(1.62)→1.55(1.61)→1.52(1.58)→1.54(1.60)→1.52(1.57) →1.56(1.62) →1.52 (1.58) →1.51 (1.57) →1.45 (1.50)倍(カッコ内は応募倍率)となっており,男子は3年間同じ倍率が続いた後、2年続けてわずかに上昇していましたが、前年から低下が続いています。女子は隔年で上下していましたが、今春は3年続けての低下となっています。男女とも低下が続くのは都の私立高校授業料等無償化施策の影響が少なからずありそうです。

 

一校一校見ていくと受験者が増えた高校もあれば,減った高校もありますが,募集人員の増減の影響もあるため,難化易化のめやすは倍率の推移を比べるとよいでしょう。

2月14日に応募者数は確定しましたが,2月22日の入試当日までに私立や国立の難関校に合格した受験生を中心に欠席者が出ます。上記8年間の倍率推移を見てもわかるように応募倍率より受験倍率のほうが低くなっているのはそのためです。今後合格者を定員より多く出す学校が数多くあるため,個々に見ていくと最終的な実質倍率(受験者÷合格者)は受験倍率(受験者÷定員)より下がるのが普通です。ただし,「男女別定員制の緩和」を実施している学校では男女それぞれの定員とは異なり,男子が少なめ女子が多めに合格者を発表することが多いため、男子は受験倍率より実質倍率が高くなり,女子は受験倍率より実質倍率が低くなる傾向にあります。

「2019年春都立高校 一般入試受験状況」「2019年春都立高校 一般入試受験状況グラフ_男子」「2019年春都立高校 一般入試受験状況グラフ_女子」で男女枠緩和制の有無や欠席率を参考にしてください。

■倍率が高い学校(普通科)

男子 1.67倍以上

戸山2.03倍 日比谷1.94倍 青山1.89倍 江戸川1.83倍 本所1.82倍 江北1.80倍 豊多摩1.79倍 1.77倍 田園調布1.72倍 小岩1.72倍  三田1.71倍 石神井1.71倍  城東1.67倍 鷺宮1.67倍 南葛飾1.67倍

女子 1.83倍以上

小岩2.07倍 鷺宮2.06倍 本所2.03倍 2.01倍 青山1.97倍 北園1.93倍 向丘1.92倍  小平1.92倍 田園調布1.89倍 豊多摩1.88倍 石神井1.88倍 上野1.87倍 戸山1.84倍 日比谷1.84倍 三田1.83倍

【女子】

【男子】

19春都立受験状況(2.22)

【東京】2019春一般入試 最終応募

一般入試 応募者確定 ・・・

都立高校の一般入試の応募者が取り下げ・再提出を経て確定しました。前年と大きく変わっている学校が数多く見受けられます。再提出前と変わっている学校もあるため注意しましょう。

全日制普通科(コース,単位制,島しょ,海外帰国生を除く106校)の9年間の倍率の推移を見てみると男子1.56→1.52→1.54→1.54→1.55→1.56→1.57→1.54→1.50倍,女子が1.62→1.61→1.58→1.60→1.57→1.62→1.58→1.57→1.50倍となっており,男子は緩やかな上昇傾向にありましたが前年に低下に転じました。女子は隔年で上下していましたが、3年続けて低下しています。都の無償化政策で私立高校に向かう受験生が増えた結果と見られます。

一校一校見ていくと応募者が増えた高校もあれば,減った高校もあります。募集人員の増減の影響もあるため,倍率の推移を比べるとよいでしょう。

今回確定した応募から,2月22日の入試当日までに私立や国立の難関校に合格した受験生を中心に欠席者が出ます。さらに合格者を定員より多く出す学校も数多くあるため,最終的な実質倍率(受験者÷合格者)は応募倍率(応募者÷定員)より下がるのが普通です。「2019年春都立高校 一般入試応募状況」で過去4年分の学校別の状況がわかるようになっています。ただし,男女別定員制の緩和を実施している学校では男女それぞれの定員とは異なり,男子が少なめ女子が多めに合格者を発表することが多くなっているため状況は変わります。

「2019年春都立高校 一般入試応募状況」「2019年春都立高校 一般入試応募状況グラフ 男子」「2019年春都立高校 一般入試応募状況グラフ 女子」で男女枠緩和校や前年欠席率を参考にしてください。

■倍率が高い学校(普通科) 男子1.91倍以上 女子1.97倍以上

男子 戸山2.51倍 日比谷2.47倍 青山2.18倍 豊多摩2.11倍 田園調布2.01倍 白鷗1.97倍 石神井1.93倍 江戸川1.92倍 三田1.91倍 本所1.91倍 江北1.91倍

【男子】

【女子】

女子 日比谷2.14倍 鷺宮2.11倍 青山2.10倍 小岩2.10倍 本所2.09倍 2.07倍 豊多摩2.03倍 戸山2.02倍 三田2.01倍 小平1.99倍 北園1.99倍 石神井1.97倍 向丘1.97倍

最終応募状況

【東京】2019春一般入試 出願締め切る(再提出前) ・・・

都立高校の一般入試の出願がいったん締め切られました。前年と大きく変わっている学校が数多く見受けられます。12月の志望調査結果と大きく変わっている学校もあるため,注意しましょう。

今回の応募状況を見て,2月13日に取り下げ,2月14日に再提出することができます。

 

全日制普通科(コース,単位制,島しょ,海外帰国生を除く106校)の9年間の倍率の推移を見てみると男子1.57→1.51→1.54→1.55→1.56→1.57→1.57→1.55→1.51倍,女子が1.62→1.61→1.58→1.61→1.58→1.64→1.59→1.58→1.51倍となっており,男子はわずかな上昇傾向にありましたが2年続けて低下,女子は隔年で上下していましたが、3年続けて低下しました。女子の倍率が男子の倍率より高い状態が長く続いていましたが、今回男子と女子の倍率が並びました。

ただし,一校一校見ていくと応募者が増えた高校もあれば,減った高校もあります。募集人員の増減の影響もあるため,倍率の推移を比べるとよいでしょう。今回の結果と私立高校の合格状況を考慮して,取り下げ・再提出をする受験生が出てくるため,応募倍率はさらに変わります。応募が確定したあと学校によっては欠席者が多数出ます。最終的に合格者数が公表されてから実質倍率(受験者÷合格者)を算出することができます。取り下げ・再提出を検討する場合は十分な注意が必要です。

「2019年春都立高校 一般入試応募状況」「2019年春都立高校 地域・偏差値別増減グラフ【男子】」「2019年春都立高校 地域・偏差値別増減グラフ【女子】」を参考にしてください。

一般入試応募状況を見るときのポイント

応募倍率上昇 ➡ 2019年入試の倍率上昇への不安があるが,「応募倍率」を見て受験生が敬遠し,思ったほど一般入試が厳しくならない場合も。

応募倍率低下 ➡ 2019年入試の倍率低下を期待できるが,「応募倍率」を見て受験生が流入し,思ったほど一般入試がゆるやかにならない場合も。

■倍率が高い学校(普通科) 男子2.00倍以上  女子2.03倍以上

男子 戸山2.59倍 日比谷2.51倍 田園調布2.39倍 青山2.26倍 豊多摩2.24倍 石神井2.14倍 南葛飾2.14倍 2.10倍 狛江2.05倍 本所2.03倍 三田2.03倍 両国2.00倍

女子 本所2.65倍 2.32倍 田園調布2.27倍 鷺宮2.26倍 戸山2.24倍 三田2.16倍 日比谷2.13倍 豊多摩2.11倍 青山2.10倍 石神井2.06倍 小岩2.06倍 小平2.03倍

2019春 【男子】

2019春 【女子】

2019春 都立高校 応募状況 出願2日目

【東京】 2019春 推薦入試 応募状況より

いよいよ始まる 都立高校入試 推薦 ・・・

都立高校の推薦の出願が締め切られました。かなりの高倍率になる学校が多くなっています。倍率を見比べると学校ごとの今春の人気度がわかります。

全日制普通科の9年間の倍率の推移を見てみると男子3.09→2.87→3.00→3.06→2.98→2.96→2.90→2.82倍→2.60倍,女子が3.91→3.81→3.86→3.85→3.72→3.71→3.64→3.47→3.28倍となっており,男女ともゆるやかな倍率低下が続いています。例年男子に比べ女子の倍率が高くなっています。ただし,一校一校見ていくと志望者が増えた高校もあれば,減った高校もあり,募集人員の増減の影響が一部あるとはいえ,今春入試の人気の度合いをある程度知ることができます。推薦は欠席がほとんどなく,合格者も定員通り発表されるため,応募倍率(応募者÷定員)の数値はほぼ実質倍率(受験者÷合格者)と同じ数値になります。万が一推薦入試が不合格になった場合,自分が受験を考えている高校の一般入試の倍率が「上がるか」「下がるか」を知るヒントにもなるため,「2019年春都立高校 推薦応募状況」「応募増減グラフ_男子」「応募増減グラフ_女子」で確認しておきましょう。

 

推薦入試応募状況を見るときのポイント・・・推薦入試の応募状況は一般入試の応募状況と相関関係がありますが、以下の注意が必要です。

 

応募倍率上昇 ➡ 2019年入試の倍率上昇への不安があるが,「応募倍率」を見て受験生が敬遠し,思ったほど一般入試が厳しくならない場合も。

応募倍率低下 ➡ 2019年入試の倍率低下を期待できるが,「応募倍率」を見て受験生が流入し,思ったほど一般入試がゆるやかにならない場合も。

「2019年春都立高校 推薦応募状況」「応募増減グラフ_男子」「応募増減グラフ_女子」

応募状況2019

男子

女子

 

 

【東京】 2019春 進路志望予定調査より

今春入試の倍率は? 志望校は厳しくなる? それとも・・・

都立高校の志望予定調査結果が公表されました。今春の入試が「厳しくなるか」「やさしくなるか」のヒントになる資料です。

2019年春の入試では、全日制普通科の男子の9年間の倍率の推移を見てみると1.36→1.32→1.35→1.35→1.37→1.37→1.39→1.35→1.33倍とゆるやかな上昇傾向にありましたが、2年続けて下がりました。女子の場合は1.45→1.44→1.43→1.42→1.42→1.47→1.44→1.42→1.38倍と近年低下傾向にあったものが3年前に一度上昇したものの、その後低下が続いています。男女とも低下している原因として、都の私立高校に対する授業料軽減事業の軽減幅が大きくなったことがあげられます。ただし、高校別に見ると志望者が増えた高校もあれば、減った高校もあり、募集人員の増減も考慮しなければなりませんが、志望予定調査結果から今春入試における人気の度合いをある程度知ることができます。3年前に大きな入試制度変更がありましたが、その後制度自体の変更はありません。自分が受験を考えている高校の倍率が「上がるか」「下がるか」を知るヒントにもなるため、「倍率上昇・低下がひと目でわかる! 2019年春都立高校 志望者増減一覧」「地域別・偏差値別グラフ(男子)」域別・偏差値別グラフ(女子)」でぜひ確認しておきましょう。

志望予定調査の結果を見るときのポイント

志望倍率上昇 ➡ 2019年入試の倍率上昇への不安があるが、「志望予定調査」の結果を見て受験生が敬遠し、思ったほど厳しくならない場合も。

志望倍率低下 ➡ 2019年入試の倍率低下を期待できるが、「志望予定調査」の結果を見て受験生が流入し、思ったほどゆるやかにならない場合も。

「倍率上下がひと目でわかる!2019年春都立高校 志望者増減一覧」「地域別・偏差値別グラフ(男子)」「地域別・偏差値別グラフ(女子)」

地域別・偏差値別グラフ(女子)

地域別・偏差値別グラフ(男子)

倍率上昇・低下がひと目でわかる! 2019年春都立高校 志望者増減一覧

【東京】 一般入試 応募者確定

 

 

都立高校の一般入試の応募者が取り下げ・再提出を経て確定しました。前年と大きく変わっている学校が数多く見受けられます。再提出前と変わっている学校もあるため注意しましょう。

 

全日制普通科(コース,単位制,島しょ,海外帰国生を除く106校)の8年間の倍率の推移を見てみると男子1.56→1.52→1.54→1.54→1.55→1.56→1.57→1.54倍,女子が1.62→1.61→1.58→1.60→1.57→1.62→1.58→1.57倍となっており,男子は緩やかな上昇傾向にありましたが低下に転じました。女子は隔年で上下していましたが、低下が連続しました。都の無償化政策で私立高校に向かう受験生が増えたものと見られます。

一校一校見ていくと応募者が増えた高校もあれば,減った高校もあります。募集人員の増減の影響もあるため,倍率の推移を比べるとよいでしょう。

今回確定した応募から,2月23日の入試当日までに私立や国立の難関校に合格した受験生を中心に欠席者が出ます。さらに合格者を定員より多く出す学校も数多くあるため,最終的な実質倍率(受験者÷合格者)は応募倍率(応募者÷定員)より下がるのが普通です。「2018年春都立高校 一般入試応募状況」で過去4年分の学校別の状況がわかるようになっています。ただし,男女別定員制の緩和を実施している学校では男女それぞれの定員とは異なり,男子が少なめ女子が多めに合格者を発表することが多くなっているため状況は変わります。

「2018年春都立高校 一般入試応募状況」 「2018年春都立高校 一般入試応募状況グラフ 男子」 「2018年春都立高校 一般入試応募状況グラフ 女子」で男女枠緩和校や前年欠席率を参考にしてください。

■倍率が高い学校(普通科) 男子2.06倍以上 女子2.05倍以上

男子 戸山2.39倍 日比谷2.37倍 北園2.20倍 広尾2.15倍 三田2.09倍 豊多摩2.08倍 西2.06倍 秋留台2.06倍

女子 広尾2.43倍 北園2.33倍 三田2.30倍 雪谷2.15倍 目黒2.15倍 足立東2.13倍 文京2.11倍 東村山2.05倍

18春都立応募状況(最終2.15)

【男子】応募最終2.15・地域別・偏差値別増減

【女子】応募最終2.15・地域別・偏差値別増減

 

【東京】  一般入試 出願締め切る(再提出前) ・・・

都立高校の一般入試の出願がいったん締め切られました。前年と大きく変わっている学校が数多く見受けられます。12月の志望調査結果と大きく変わっている学校もあるため,注意しましょう。

今回の応募状況を見て,2月14日に取り下げ,2月15日に再提出することができます。

全日制普通科(コース,単位制,島しょ,海外帰国生を除く106校)の8年間の倍率の推移を見てみると男子1.57→1.51→1.54→1.55→1.56→1.57→1.57→1.55倍,女子が1.62→1.61→1.58→1.61→1.58→1.64→1.59→1.58倍となっており,男子はわずかな上昇傾向にありましたが今回は低下,女子は隔年で上下していましたが、今回は続けて低下しました。

ただし,一校一校見ていくと応募者が増えた高校もあれば,減った高校もあります。募集人員の増減の影響もあるため,倍率の推移を比べるとよいでしょう。今回の結果と私立高校の合格状況を考慮して,取り下げ・再提出をする受験生が出てくるため,応募倍率はさらに変わります。応募が確定したあと学校によっては欠席者が多数出ます。最終的に合格者数が公表されてから実質倍率(受験者÷合格者)を算出することができます。取り下げ・再提出を検討する場合は十分な注意が必要です。

「2018年春都立高校 一般入試応募状況」「2018年春都立高校 地域・偏差値別増減グラフ【男子】」「2018年春都立高校 地域・偏差値別増減グラフ【女子】」を参考にしてください。

一般入試応募状況を見るときのポイント

応募倍率上昇 ➡ 2018年入試の倍率上昇への不安があるが,「応募倍率」を見て受験生が敬遠し,思ったほど一般入試が厳しくならない場合も。

応募倍率低下 ➡ 2018年入試の倍率低下を期待できるが,「応募倍率」を見てを見て受験生が流入し,思ったほど一般入試がゆるやかにならない場合も。

■倍率が高い学校(普通科) 男子2.19倍以上  女子2.20倍以上

男子 戸山2.52倍 広尾2.46倍 日比谷2.38倍 三田2.21倍 小金井北2.21倍 北園2.19倍 足立東2.19倍

女子 広尾2.53倍 三田2.48倍 東村山2.41倍 北園2.39倍 足立東2.26倍 鷺宮2.25倍  目黒2.20倍

18春・都立応募状況(志願変更前締切)

2018【都立男子】地域別・偏差値別増減_グラフ

2018【都立女子】地域別・偏差値別増減_グラフ

●都立高校 推薦入試の応募状況 志望校の倍率は?

いよいよ始まる 都立高校入試 推薦の出願が締め切られる ・・・

都立高校の推薦の出願が締め切られました。かなりの高倍率になる学校が多くなっています。倍率を見比べると学校ごとの今春の人気度がわかります。

全日制普通科の8年間の倍率の推移を見てみると男子3.09→2.87→3.00→3.06→2.98→2.96→2.90→2.82倍,女子が3.91→3.81→3.86→3.85→3.72→3.71→3.64→3.47倍となっており,男女ともゆるやかな倍率低下傾向が見えます。例年男子に比べ女子の倍率が高くなっています。ただし,一校一校見ていくと志望者が増えた高校もあれば,減った高校もあり,募集人員の増減の影響が一部あるとはいえ,今春入試の人気の度合いをある程度知ることができます。推薦は欠席がほとんどなく,合格者も定員通り発表されるため,応募倍率(応募者÷定員)の数値はほぼ実質倍率(受験者÷合格者)と同じ数値になります。万が一推薦入試が不合格になった場合,自分が受験を考えている高校の一般入試の倍率が「上がるか」「下がるか」を知るヒントにもなるため,「2018年春都立高校 推薦応募状況」 「応募増減グラフ_男子」 「応募増減グラフ_女子」で確認しておきましょう。

 

推薦入試応募状況を見るときのポイント・・・推薦入試の応募状況は一般入試の応募状況と相関関係がありますが、以下の注意が必要です。

 

応募倍率上昇 ➡ 2018年入試の倍率上昇への不安があるが,「応募倍率」を見て受験生が敬遠し,思ったほど一般入試が厳しくならない場合も。

応募倍率低下 ➡ 2018年入試の倍率低下を期待できるが,「応募倍率」を見て受験生が流入し,思ったほど一般入試がゆるやかにならない場合も。

⇒ 2018年春都立高校 「推薦応募状況」 「応募増減グラフ_男子」 「応募増減グラフ_女子」

2018年都立推薦応募状況

2018年都立推薦応募状況_グラフ_男子

2018年都立推薦応募状況_グラフ_女子

●都立高校 進路予定調査 学校別志望状況

今春入試の倍率は? 志望校は厳しくなる? それとも・・・

都立高校の志望予定調査結果が公表されました。今春の入試が「厳しくなるか」「やさしくなるか」のヒントになる資料です。

2018年春の入試では、全日制普通科の男子の8年間の倍率の推移を見てみると1.36→1.32→1.35→1.35→1.37→1.37→1.39→1.35倍とゆるやかな上昇傾向にありましたが、今回は下がりました。女子の場合は1.45→1.44→1.43→1.42→1.42→1.47→1.44→1.42倍と近年低下傾向にあったものが前々年に上昇に転じたものの、前年に低下に転じ今回さらに低下しています。男女とも低下した原因として、都の私立高校に対する授業料軽減事業の軽減幅が大きくなったことがあげられます。ただし、高校別に見ると志望者が増えた高校もあれば、減った高校もあり、募集人員の増減も考慮しなければなりませんが、今春入試における人気の度合いをある程度知ることができます。前々年は大きな入試制度変更がありましたが、その後制度自体の変更はありません。自分が受験を考えている高校の倍率が「上がるか」「下がるか」を知るヒントにもなるため、「倍率上昇・低下がひと目でわかる! 2018年春都立高校 志望者増減一覧」 「地域別・偏差値別グラフ(男子)」 「地域別・偏差値別グラフ(女子)」でぜひ確認しておきましょう。

志望予定調査の結

果を見るときのポイント

 

志望倍率上昇 ➡ 2018年入試の倍率上昇への不安があるが、「志望予定調査」の結果を見て受験生が敬遠し、思ったほど厳しくならない場合も。

志望倍率低下 ➡ 2018年入試の倍率低下を期待できるが、「志望予定調査」の結果を見て受験生が流入し、思ったほどゆるやかにならない場合も。

18年春都立高校 志望調査増減一覧

 

 

2018【都立男子】志望調査・地域別・偏差値別増減

2018【都立女子】志望調査・地域別・偏差値別増減