東京都立高校:「男女別定員」から「男女合同定員」へ段階的に移行!2022年春に緩和措置を実施

東京都教育委員会は「東京都立高等学校入学者選抜における男女別定員から男女合同定員への移行」について発表しました。
男女別定員を定めている都立高校(全日制普通科)について「男女合同選抜」(男女合同定員による入学者選抜)へ段階的に移行が進められる予定です。
まず「男女別定員の緩和措置」について実施校の規模や緩和率を拡大,その結果を踏まえて男女合同選抜への移行が検討されます。

「男女別定員」→「男女合同定員」への移行イメージ
①第一段階 男女別定員のうち男女合同で決定する割合10%を全校に拡大
→2022年春(令和4年度)入学者選抜で対象校の全校(全日制普通科109校)で10%の緩和措置を実施
(2021年春の10%の緩和措置実施校は42校)
男女合同選抜の実施時期は2022年春の結果分析を踏まえ検討
②第二段階 男女別定員のうち男女合同で決定する割合20%を全校に拡大
③第三段階 男女合同定員に移行 (推薦に基づく選抜と同時移行)

※男女別定員の緩和措置:男女別定員の90%(80%)を男女別の順位で合格者を選抜し,残り10%(20%)を男女合同の順位で合格者を判定

東京都教育委員会HP